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厚木倉庫株式会社  代表取締役社長
株式会社ビナプラン 代表取締役社長

先代の想いを受け継ぎ新旧の融和をはかる。

創業

厚木倉庫は先代である父が、1968年に東名高速道路に厚木インターチェンジが完成し、東京-神奈川間の“大動脈”ができあがったことで、物流業界が大きく変わることをいち早く読み、IC完成に合わせて会社を立ち上げました。

厚木と海老名に合計4つの倉庫を構え、順風満帆なサクセスストーリーの始まりかと思いきや、貨物が全く集まらず倉庫に入っていたものは空気だけでした。

それでも、経営を立て直すために試行錯誤し、父は『紙』に目をつけました。

ダンボール原紙を扱う大手商社に取引を持ち掛け、都内よりも賃料の安い倉庫として大手メーカーなどから注目され始めたことがきっかけで、着実に取引先が増え、業績につなげ会社を成長させて来ました。

継承

2007年創業者である父が他界し、後を継がせて頂きました。

2009年不動産業界はリーマンショックという大逆風でしたが「この機会こそ好機、この先は間違いなく物流業界も不動産業界も変化が目覚ましい。」そう信じ、倉庫業のノウハウを活かした一般向けの不動産会社【(株)ビナプラン】を設立ました。本厚木駅と海老名駅近く(扇町)に店舗を展開し裾野を広げた事業展開にも取り組み、早いものでもう10年以上が経ちました。

新旧の融和をはかり未来を描く

先代のモットーは「貨物に愛情、荷主に感謝」。運送業と共に物流の中核を支える倉庫業者として、生産者と消費者を結ぶ大切な役割をひたむきに担ってきました。

私はそんな先代の貨物へのひたむきさを継承しつつも、変化を恐れず邁進することで新旧の融和をはかることで、まず会社と社員を、次に業界や地域を、そして最終的には国や世界を豊かにしていきたいと考えています。

その想いを実現するためには、「今できること」に全力を注ぎ、一日一日、一瞬一瞬を積み重ね、お客様、社員、家族に感謝し邁進していきます。

地元が好きなんです。

「純粋に地元が好きなんです」 地域をもっとよくしたい、もっと活性化させたいという想いから行動を続けたら、いつのまにか約40団体のもの経済・地域団体の役職や会員を兼ねていました。

所属団体

海老名商工会議所 元副会頭
海老名商工会議所 元運輸・不動産・金融業部会部会長
海老名商工会議所 元建設・不動産業部会部会長
海老名商工会議所 現常議員会
大和間税会 元青年部長
大和間税会 現副会長
公益社団法人大和法人会 元第二支部幹事
公益社団法人大和法人会 現会員
相模会 理事
神奈川倉庫協会 会員
神奈川県宅地建物取引業協会 県央東支部 元役員
神奈川県宅地建物取引業協会 県央東支部 現会員
神奈川労務・安全・衛生協会 厚木支部 理事
倉庫業青年経営者協議会 OB

『自分の会社だけが良ければいい』という視点でビジネスを展開していると視野が狭くなり、成長の限界がすぐに訪れます。地域をもっとよくしたいという視点を持つことで、視野が広くなり会社の成長の幅が大きくなります。結果、目には見えない部分で自社や自分に返ってきます。

順調な成長の背景には、地域に支えられてきたからこそです。だから、地域に返すという姿勢を私は決して崩しません。

地域の活性ができれば、国の活性に繋がり日本が豊かになり、そして世界の豊かさにもつながっていくと私は信じています。

厚木倉庫株式会社 代表取締役 本多 圭一